娘ちゃんの聴覚スクリーニング検査
今日は、生まれたばかりの頃の娘ちゃんの話を書こうかと思います!
うちの娘ちゃんはとにかくよく動きます
お腹の中に居た頃からよく動いた娘ちゃん
まぁ、元気なのはなによりですよね♪
・・・が!
動き過ぎる故の事件が発生しました
生まれてすぐに行う「新生児聴覚スクリーニング検査」
なんと、結果が「リファー」にっ (´;ω;`)ぶわっ
しかし、先生のお話では“本当にに聴覚に問題がある子”は約1割なんだとか
出生直後には羊水の影響があり、正しい結果が出ないと言われました
一ヶ月検診の時にもう一度検査しようという話でその場は終了しました
一ヶ月検診
順調に回復した私
一ヶ月検診も何の問題もなくクリアしました
娘ちゃんは・・・
なんとまたまた「リファー」という結果に
紹介状を書いてもらい、また大きな病院へ行く事になりました
そう「食道と気道に穴が空いているかもしれません」と言われて行ったあの病院です
もう来る事もなかろうと思っていたのに
こんな短期間で再び訪れる事になろうとは・・・トホホ
でも、大きな音にビックリするし
耳はちゃんと聞こえてそうなんだけどなぁ
三度、聴覚スクリーニング検査!
ミルクの力で眠らせて、なんとか検査する娘ちゃん
どうも動き過ぎるのでちゃんと測れなかったっぽい?
検査の途中で目を覚ましてしまったんですが
まぁ、大丈夫だろうという話になりました(ほっ)
そんな娘ちゃんも今では2歳✩
アンパンマンが大好きでセリフを覚えてごっこ遊びしてます(^-^)
私の場合は、家族が側に居てくれたので大きな不安に囚われずにすみましたが
一人で育てていたらと思うとゾッとします
可能性が低いとわかっていても、産後のナーバスな状態で聞かされる「もしかしたら」は心臓に悪いですよね
そして、息子もタダでは生まれてこないっていうね(汗)
まぁ、その話はまたの機会に!!